利用の申込
利用の申し込み
申請受付期間と申込みの方法
施設予約システム「e古都なら」の利用について
施設予約サービスとは、パソコンやスマートフォンから、公共施設の空き情報を照会したり、施設の利用申込(予約)をすることができるサービスです。
1.施設をご利用頂くには事前に利用者登録が必要です。
利用者登録受付時間は午前9時から午後4時(休館日を除く)までです。
2.利用者登録後、インターネットからの予約申込みが可能になります。
3.予約後、7日以内(7日後が休館日の場合は、その前日まで)に窓口にて申請(お支払い)を済ませて下さい。
受付時間は午前9時から午後7時(休館日を除く)までです。
※抽選の当選者は毎月1日から8日までに窓口にて申請(お支払い)を済ませて下さい。
※支払期限を過ぎますと、予約が自動消去されますのでご注意下さい。
施設予約システム「e古都なら」のご利用はこちら。
申請受付期間
多目的ホール
【ホール利用】ホール利用とは集会、講演等の催しでの利用
【体育利用】
・「随時受付」
利用日の3ヶ月前の月初めから受付。
※利用日の10日前からインターネットでの予約が出来なくなりますので
直接窓口にて申請下さい。(休館日を除く午前9時から午後7時まで)
例)12月利用の場合、9月1日から受付開始。
・「抽選受付」
利用日の4ヶ月前の月初めから20日まで受付。翌月1日に抽選。
例)12月利用の場合、8月1日から20日まで受付。抽選は9月1日。
テニスコート・会議室他
・「随時受付」
利用日の1ヶ月前の月初めから受付。
※利用日7日前からインターネットでの予約が出来なくなりますので
直接窓口にて申請下さい。(休館日を除く午前9時から午後7時まで)
例)12月利用の場合、11月1日から受付開始。
・「抽選受付」
利用日の2ヶ月前の月初めから20日まで受付。翌月1日に抽選。
例)12月利用の場合、10月1日から20日まで受付。抽選は11月1日。
利用できる時間
午前9時から午後9時まで(利用時間には準備や後片付けの時間も含みます)
休館日
毎週月曜日(国民の休日に当たるときはその翌日)
国民の休日の翌日(日曜日及び国民の休日に当たるときを除く。)
12月26日から翌年1月5日まで
連続利用期間
施設及び附属設備の利用期間は、引き続き3日を超えることはできません。
利用承認と利用料の納入
利用料は、承認書又は利用券の交付を受ける際に納めて頂きます。
利用料の額は別表のとおりです。
多目的ホールの「ホール利用」承認については、申請後5日程度の調整期間を要する場合があります。
利用を承認できない場合
次の場合は施設の利用承認はできません。
1.公の秩序又は善良な風俗を害するおそれがあると認めるとき。
2.センターの設置の目的に反するとき。
※当センターは「政治活動」「宗教活動」および「営利」を目的とした利用はできません。
3.センターの管理上支障があると認めるとき。
利用承認の取り消し
次の場合は、すでに承認を受けている時でも利用の取り消し又は停止をすることがあります。
1.センターの条例に違反したとき。
2.利用の許可に付した条件に違反したとき。
利用権の譲渡等の禁止
利用承認を受けた施設や設備を、利用目的以外に利用したり、利用権を譲渡・転貸することはできません。
利用を取りやめるとき
予約段階(お支払前)で利用を取りやめるときは、「e古都なら」の予約確認画面から取消をしてください。
ただし、申請後(お支払後)に利用を取りやめるときは、利用取消届を提出してください。
なお、利用者の都合により利用を取りやめるときは、利用料はお返し出来ません。
利用料の還付
すでに納められた利用料は還付しません。
ただし、利用者の責めに帰すことができない理由により取り消す場合は、全額還付します。
なお、還付申請書には印鑑と利用承認申請書が必要です。
利用の前に
施設利用に必要な人員
利用者は必ず会場責任者をおいてください。また、入場者の整理や案内・放送などに必要な人員は、利用者側で手配してください。さらに事故等の発生にそなえて係員と打合せをし、万一の場合にも万全の対策がとれるようにしてください。
なお、事故などの場合は利用者側で責任を負っていただきます。
催し物によって舞台・照明・音響の要員が必要ですので、事前に細部にわたり係員と打合せをしてください。
道具等の持込
道具・照明器具その他の器具などを搬入される場合は、その種類、数量、時間などを事前に連絡し、承認を受けてください。また、終了後は直ちに搬出してください。
利用者側で準備するもの
接待用のお茶、事務用品・消耗品は利用者が用意してください。
各部屋には、アルコール消毒液を設置しておりませんので、利用者各自でご用意ください。
車の駐車について
62台駐車可能です。